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自己破産で借金問題を解決!【相続問題の解決法】

相談

自己破産って何?

自己破産とは、債務者が借金の返済が出来なくなった時に申立てをすることにより、裁判所でなされる債務整理の手続きのことです。どうしても返済が出来なくなった人を救済するための処置だと言えます。ですが、誰でも簡単に自己破産をすることが出来る訳ではなく、破産に至る経緯に問題があった場合には自己破産をすることは出来ません。

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相続問題を解決させる有効な方法

故人が残している財産に負債があった場合、その相続を事前に放棄することで遺産への影響をなくすことが出来ます。但し、相続放棄をするタイミングを間違えてしまいますと、結果として負債が残る可能性が出てきます。そこで最後の手段としてとられるのが自己破産です。自己破産をすれば借金を免責することが出来ますので、故人の負債を引き継ぐ必要はありません。

自己破産をする上で気をつけるべきこと

弁護士

お給料の振込先の変更をする

自己破産をすると、お給料をもらっている銀行からもお金を借りている場合、その口座が凍結されてしまいます。すると、お給料の引き出しが出来なくなりますので、事前に給与の振込先の変更を行う手続きを取っておきましょう。

クレジットカード払いの変更をする

光熱費や水道代などの公共料金の支払いをクレジットカード払いにしていますと、カードを利用したことにより借金の額を増やしてしまいます。また、借金総額が定まらないとなかなか自己破産の手続きが進められませんので、早急に支払い方法を変えましょう。

所有する財産を把握しておく

自己破産をする際には、事前に所有する財産を全て把握しておく必要があります。持っている財産を少しでも残しておきたいからといって、家族や親戚に名義を変えるといった行為は絶対にしないで下さい。但し、税金や慰謝料などの免責を受けても支払い義務が残るお金があることも理解しておきましょう。